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1 2009年 09月 22日
外国語のカッコ良さを求めて英語が乱用されているのを見ると首をひねってしまう私も、フランス語についてはその点において全く免疫ゼロである。
たとえば英語でいう「シャワーキャップ」も、bonnet du douche (ボネ・ドゥ・ドゥーシュ)と言われたら、なんだかとてもロマンチックに聞こえてしまうのは気のせいだろうか(笑) そんな中、一昨日ベルギー人と一緒に仕事をしていて教えてもらったのだが、綿菓子をフランス語では・・・ ぬぁんと・・・バーバパパ、というんだそうである!! 綴りはBarbe à papa。barbeは英語でいうbeard(ひげ)という意味。 その形状から、綿菓子のことをパパのひげ、というらしい。個人的にはパパっていうよりおじいちゃんのひげではないか、と突っ込みたいが。 ちなみに、例のマンガのバーバパパは、ひげ@父さんと綿菓子をかけてBarbapapaというタイトルになっているそうで。Wikiで調べてみたら、ちゃんと載っていた。 バーバパパ・マニア(いるのか?)にしてみれば有名な話なのであろう。 しかし・・・ では、バーバママはどう説明してくれるのか??(ひげ?ママ??…教えてママン・・・) ベルギー人とは「フランスではまあ色々アリなのだろう(笑)」という結論となった。 ■
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by babelbabe
| 2009-09-22 07:19
| 通訳・英語
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